一度覚えればずっと無料で演奏できます
 まつり工房創作曲とは、まつり工房が作曲した指導曲です。これらの曲は、指導や太鼓教室で覚えていただ後は、ご自由に演奏していただけます。たとえば、チームから数名が太鼓教室に行き、曲を覚えてチームへ持って帰り、演奏会などで演奏する…なんてこともできますね。初心者向けから上級者向け、太鼓の置き方や打ち方、構成人数など豊富な曲目がそろっています。
 ※営利を目的とした業務で使用される場合は、弊社までご一報ください。

どうして無料なの?
 まつり工房創作曲は弊社が作曲したものですので、著作権は弊社にあります。しかし、作曲というものは、その作者が100%自分だけで行うものではありません。そこへ至るまでには、それまでに世に出された様々な表現を吸収し、自分の糧としてきた背景があるはずです。太鼓の曲にとどまらず、幅広い意味での芸能には、いまも偉大な演目が多く残されています。まつり工房創作曲は、そうした先人の創造を受け継ぎ、より現代に通用する表現へと高めたものです。もちろん、どの曲もオリジナリティにあふれていますが、そこには確かに、過去の創造者たちの血肉が息づいています。そのような先人たちの創作活動へ思いをはせたとき、「まつり工房創作曲は、まつり工房のものであって、まつり工房のものではない」という思いに行き着くのです。
  また、残っていく芸能、時代が変わっても人々を感動させる演目というものは、常に人から人へ受け継がれ、発展されてきたものです。著作権料や狭っ苦しい縄張り意識のせいでそれが妨げられるなら、それは芸能にたずさわる者にとって、最も愚かなことです。
 そういうわけで、まつり工房創作曲は基本的にどなたでも無料で演奏していただけます。より多くの方にこれらの曲が愛され、演奏され、次世代に残されていくなら、こんなにうれしいことはありません。

曲目一覧
 ★ 初心者、★★ 初級者、★★★ 中級者、★★★★ 上級者
天地
平打ち
★★〜
一発の『ドン』にこだわり、その一発に全身全霊をこめる力強い曲です。リズム自体は難しくありませんが、打ちこなせるようになるには、かなりの鍛錬が必要です。(1997年2月 作曲/北原永)
夏祭り
平打ち
★〜
夏祭りでよく聞かれる『ドドンコドン』のリズムを基に作られました。初心者から上級者まで幅広く楽しんでいただけます。(1995年6月 作曲/北原永)
かまし太鼓
平打ち
★〜
大切なひとつの太鼓を皆で自由に打つ。ここに太鼓の原点があります。お互いの呼吸が合い、交換することでリズムもノッてくる。太鼓の楽しさはここから始まります。(1997年1月 作曲/中森道子)
山呼
平打ち
★★〜
そびえ立つ山々のように、堂々と押し寄せる波のごとく、荒々しく躍動的なイメージで作られました。和太鼓の持つ迫力と、アンサンブルの妙。伝統的な日本のリズムを新しい感性で打てます。(2002年6月 作曲/北原永、同年9月改作)
ヨイサー
平打ち
★〜
(2005年5月 作曲/北原永)
天龍
平打ち&組太鼓
★★〜
(2005年4月 作曲/北原永)
弾打(DANDA)
一人二台平打ち
★★〜
弾ける・跳ねる・躍動する。長胴太鼓2台で打つこの曲は、その言葉がすべて。楽しいだけでなく、打ち込むことで曲が踊ってくる。いきいきとして勢いのあるリズムが、大きな波を作り出します。(2004年6月 作曲/中森道子)
組太鼓 巴
組太鼓
★★〜
太鼓の音の高低を活かし、うたうように斬新なリズムを創ってゆく。組太鼓はドラムの専売特許と思われがちですが、実は獅子舞の囃子など日本の芸能には昔からあるものなのです。(1997年8月 作曲/北原永)

組平打ち
★★〜
(2007年12月 作曲/冨田徳一)
爛花
組太鼓(組小太鼓・やぐら・組平打ち)
★★〜
(2006年8月 作曲/中森道子)
イチの太鼓
やぐら正面打ち
★〜
やぐら置きの太鼓を囲んで、一人ひとりが舞いながら回し打ちます。太鼓が1台でもあれば20人でも演奏できます。(1998年7月 作曲/まつり工房)
仙丈
やぐら打ち
★★★〜
『仙丈』とは、南アルプスにそびえる雄大な山の名です。変則リズムとはっきりした展開で、ひとりでも気持ちよく打ち込めます。(2000年8月 作曲/中森道子、2004年5月改作)
一番太鼓
やぐら打ち
★★〜
誰もがあこがれ、一度は挑戦したいと思うやぐら打ち。アレンジ次第では一本打ちの曲として相当打ち込める一曲です。練習曲としても最適。(1995年5月 作曲/北原永)
芙蓉峰に捧ぐ
やぐら正面打ち
★★〜
(2005年7月 作曲/中森道子)
大太鼓
やぐら正面打ち
★★〜
(2003年10月 作曲/中森道子)
三國
やぐら正面打ち
★★★★
(2005年4月 作曲/中森道子)
ドドン
やぐら横打ち
★★〜
少々なじみの薄い裏ノリのこの曲は、波乗りのリズム。どこまでも登りつめていくような高揚感が魅力です。(2001年7月 編曲/中森道子)
荒波
やぐら横打ち
★★〜
低めのやぐらに太鼓をのせ、でんでん太鼓のように身体の回転を利用して打ちます。この打法には他にも様々ありますが、そのための身体の流れと態を作るのに最適な曲です。(1989年8月 作曲/北原永)
鬼(おんに)
やぐら両面横打ち
★★★★
岩手県の鬼剣舞、御陣乗太鼓など、日本人の『鬼』を表現しようを意図された曲。身体の動きの中に打点がくるため、太鼓との一体化が必要です。相当練習しなきゃ打てません。(1994年7月 作曲/北原永)
風馬
ハス横打ち
★★〜
草原を駆け抜ける風のように、鋭く地を這うように打ち込む。ハス横打ちは、リズムと身体の動きが美しく映える打法です。掛け合いから両面打ちまで多彩な一曲。(2002年6月 作曲/北原永)
テンマ
ハス横打ち
★★〜
島から島へと、かつて人や物資、文化を運んだ伝馬船から発想された曲です。大海原に漕ぎ出していく心地よいリズム。ハス打ち独特の迫力と美しさが魅力です。(1996年6月 作曲/中森道子、2003年12月改作)
どんちゃか舞
かかえ桶胴太鼓基礎・踊り
★★〜
他の太鼓に比べて、ひとりでも稽古がしやすいこともあり、根強い人気の桶胴太鼓。笛、鳴り物、踊りなど様々な表現がバラエティ豊かに盛り込まれています。(2000年8月 作曲/北原永、振付け/中森道子)
オケ鼓っこ
かかえ桶胴太鼓
★★〜
(2005年12月 作曲/出山敦生)
てんから返し
かかえ桶
★★〜
(2007年8月 作曲/冨田徳一)
火焔
座り横打ち
★★〜
(2006年12月 作曲/出山敦生)
オレンヂ旋風
小太鼓座り打ち
★★〜
(2006年7月 作曲/出山敦生)
散華舞
踊り
★★〜
(2006年6月 作曲・振付け/中森道子)

園児〜小学校低学年向けの曲目一覧
 ★ 初心者、★★ 初級者
 こちらの曲目は、保育所や幼稚園、小学校などでの指導に使用しているものです。歌いながら楽しく演奏できるものばかりです。
わっしょい
平打ち
★〜
2000年6月 作曲/中森道子
ドン・テン・シャン
平打ち
★〜
2001年5月 作曲/中森道子
がん太ちゃん
平打ち
★〜
2002年5月 作曲/中森道子
どんじゃら
平打ち
★〜
2003年5月 作曲/中森道子
ワン・ツー・ソーレ
平打ち
★〜
2003年10月 作曲/中森道子
楽鼓子
平打ち
★〜
2004年5月 作曲/中森道子
ヨイサー
平打ち
★〜
2005年5月 作曲/中森道子
ニコニコ太鼓
一人二台平打ち
★〜
2002年11月 作曲/中森道子
かっこいい隊
一人二台平打ち
★〜
2004年11月 作曲/中森道子
こども一番太鼓
平打ち + やぐら両面打ち
★〜
2005年10月 作曲/中森道子
イチの太鼓
やぐら打ち
★〜
1999年5月 作曲/中森道子
くるりん鼓
やぐら打ち
★〜
2001年10月 作曲/中森道子
 
 
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